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また失敗するかも…
新人看護師
こんにちは、大学病院勤務10年目のたま子(@kangoshi_tamako)です!
留置針(サーフロー)の挿入って難しいですよね!
なかなか上手にできない上にすごく緊張するし…
新人看護師さんの中には留置針(サーフロー)の挿入に苦手意識を持っている方も多いと思います。
でも、今回の記事を読んでいただければ大丈夫!
今よりも10倍、留置針(サーフロー)挿入がうまくなりますよ!
闇雲に刺すんじゃなくて、きちんとコツを理解して挿入すればいいんです。
今回は留置針(サーフロー)の挿入が苦手な看護師さんのために、留置針(サーフロー)挿入のコツを伝授いたしますね!
たま子
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留置針(サーフロー)挿入が苦手な人の特徴
私が新人看護師の頃は留置針(サーフロー)挿入でよく失敗をしました。
患者さん
失敗して患者さんに怒られて言われて泣きそうになったり
患者さん
逆に失敗しても励ましてくれる患者さんもいてまた泣きそうになったり…(笑)
そんな風に色々失敗し悩んだ経験があるからこそ…
試行錯誤を重ねて今では留置針(サーフロー)挿入の苦手を克服できる様になりました。
自分が経験した事でもあるのでよくわかるのですが
留置針(サーフロー)挿入が苦手な人にはある特徴があります。
たま子
準備物品の配置が雑
留置針(サーフロー)を持った後に…
「あれ?アルコール綿はどこだっけ?」
留置針(サーフロー)を差し終わった時に…
「あれ?テープ用意してなかった!」
「針廃棄ボックスどこだっけ?」
あなたは留置針(サーフロー)挿入時、そんな風に焦ってはいませんか?
留置針(サーフロー)挿入前にきちんと準備物品を配置しておかないと…
いざ本番になった時に段取りが悪く失敗してしまいます。
焦って平常心で針を刺せなかったり、留置針を固定する手がぶれてしまったりするんですよね…
あなたは気持ちだけ焦ってしまい準備物品配置がおろそかになっていませんか?
たま子
指1本だけで血管を探している
あなたは留置針(サーフロー)を挿入する血管を探す時…
人差し指1本だけで探していませんか?
指1本では留置針挿入に最適な血管を見つける事は出来ません。
表面の目に見える血管以外にも少し深いところの見た目からは見えない血管もあります。
深いところにある血管は指一本だけで探し当てる事は不可能です。
指を2、3本使って指の腹に全神経を集中させて血管を探す事が重要です。
たま子
血管を平面のみで見ており立体で捉えていない
あなたはもしかして『目』だけを頼りに血管を探してはいませんか?
留置針(サーフロー)の挿入が苦手な人は目で見えるものに頼りがちな傾向があります。
つまり…
平面だけで血管を捉えているのです。
留置針(サーフロー)はただ針を血管に当たればいいだけではなく、血管の中にきれいに留置する必要があります。
「血管に針を刺す」ではなく「血管という筒の中に針を通す」様なイメージで穿刺を行いましょう。
たま子
留置針(サーフロー)の構造を理解できていない
そもそも、留置針(サーフロー)の構造って理解できていますか?
「5〜20cmの角度で」や「◯cm針をすすめて」…
新人看護師さんは教科書に書いてあるような角度や長さばかりを覚えがちです。
でも、実はそんなものは建前上のマニュアル。
実は重要なのは…
留置針(サーフロー)の構造を覚える事です!
留置針(サーフロー)の構造
留置針は内筒と外筒の2つに分けられます。
内筒は内側の金属の部分で外筒は外側の柔らかいプラスチックの部分です。
留置針(サーフロー)の構造で覚えておきたいポイントは4つです!
留置針構造のポイント
- 内筒よりも外筒の方が短く、内筒の方が血管に先に到達する
- 内筒が血管に届くと留置針の基部に逆血がある
- 外筒が血管に届くと柔らかいプラスチックの針の部分に逆血がある
- 外筒はプラスチックなので血管内に進めても血管をつきやぶらない
留置針(サーフロー)の構造が頭に入っていれば…
血管の走行や弾力によって自分で刺し加減を調整する事ができます!
たま子
留置針(サーフロー)が上手になるコツ
留置針(サーフロー)挿入前のコツ
2、3本の指を使ってじっくりと血管を探す
留置針(サーフロー)挿入の際は血管選びが超重要!
血管選びの段階で成功するかどうかの8割は決まっていると思ってください。
同じ走行の血管でも穿刺する位置によって上手くできるかどうかは大きく変わります。
指を2、3本指を使ってじっくりと血管を探しましょう!
留置針挿入に適した血管
- 太い血管
- まっすぐな血管
- 適度な弾力がある血管
留置針挿入を避ける血管
- 細い血管
- 蛇行している(曲がっている)血管
- 弾力がない血管
- 手で押すと凹まずに逃げる血管
指の腹全体を使ってゆっくりと穿刺を予定している範囲に触れて
目には頼らずに手先の神経を研ぎ澄まして血管を見つけましょう。
たま子
血管を出す努力をする
色々探して血管が見つからない場合も諦めないでくださいね!
そんな時は…
血管を出す工夫しましょう!
血管を出す工夫
- 手を握ったり開いたりする
- 手を下げて心臓よりも低い位置にする
- ホットパックをして手を温める
- 腕を曲げたり伸ばしたりして血管を探す
- 十分に食事や水分を取ってもらう
抹消が冷えている患者さんに対してはホットパックも効果的です。
また、脱水などの影響で血管のボリュームがなくなっている事も考えらるため
食後に再度トライしたら血管が見えるようになっていたなんて場合もあります。
たま子
なるべく太くまっすぐな血管を選ぶ
留置針(サーフロー)挿入する血管は…
太くてまっすぐな血管
が、鉄則!
細く蛇行している血管
細く蛇行している血管は留置針(サーフロー)が入りにくいですし、
例え留置針(サーフロー)が入っても滴下むらができたり、漏れたり詰まりやすくなります。
太くまっすぐな血管
でも太くまっすぐな血管なら大丈夫!
点滴の滴下もスムーズで、留置後も長持ちします!
穿刺する前、実際に血管に留置針かざして長さが血管>留置針になっているかを確認するとわかりやすいですよ。
まっすぐな血管がなければやむおえず蛇行している血管を選択しますが…
蛇行している血管をまっすぐに矯正するイメージで外筒をゆっくりと慎重に進めます。
たま子
静脈と神経の走行を理解した上で血管を選ぶ
留置針(サーフロー)を挿入する際の第一選択肢は一般的に、上肢の前腕とされています。
上肢前腕の血管や神経の走行をきちんと理解した上で留置針(サーフロー)を挿入する様にしましょう。
留置針(サーフロー)の挿入に望ましい血管は以下の3つです。
留置針(サーフロー)挿入に望ましい血管
- 橈側皮静脈
- 肘正中皮静脈
- 前腕正中皮静脈
逆に留置針(サーフロー)挿入を避けた方が良い血管もあります。
留置針(サーフロー)挿入を避けるべき血管
- 尺側皮静脈
- 橈側皮静脈(手背・手掌側)
留置針(サーフロー)の挿入に適した血管は…
近くに神経が走っていない太い静脈!
尺側皮静脈のそばには内側前腕皮神経
橈側皮静脈(手背・手掌側)のそばには橈側神経浅枝が走っているので、神経損傷のリスクがあります。
たま子
静脈弁を意識する
あなたは静脈弁を意識しながら留置針(サーフロー)を挿入していますか?
静脈弁とは、静脈に存在する血管の逆流を防ぐために心臓に向かって付着している弁の事をいいます。
要するに…血管のところどころにある節になっているような部分です。
留置針(サーフロー)を挿入する際は
静脈弁を避けるように挿入するのがポイント!
静脈弁に留置針(サーフロー)を穿刺すると刺さりにくかったり、血管には入っているけど静脈弁に留置針が潰されて点滴は落ちないという事が起こってしまうのです。
静脈弁の見つけ方
『静脈弁ってどうやって見つけるの?』
そう思っている方のために『静脈弁の見つけ方』も合わせてご紹介しておきますね。
静脈弁の見つけ方
- 心臓から遠い方の血管を塞ぐ
- 血管から血液を絞り出すように心臓の方向に向かって血管をしごく
- 中枢側の指を外す
上記の方法を試すと、静脈弁のあるところで血液の逆流が止まるので血管が膨らみます。
静脈弁の付近は避け、静脈弁よりも中枢側の血管を選んで穿刺してくださいね。
細かい見つけ方を書きましたが…
血管の中枢から抹消にかけて血管を指でなぞるように抑えるだけでも、静脈弁は周囲の血管よりも少しふっくらとした感じに見えます。
たま子
駆血帯はきつすぎず、ゆるすぎず
もしかしてあなたは駆血帯はきつく巻けばきつく巻くほど血管が怒張して刺しやすくなると思ってはいませんか?
決してそうではありませんよ。
あまりきつく駆血帯を巻きすぎるのは逆効果!
脆い血管の患者さんは針を刺した瞬間に血管が破裂して皮下出血を起こします。
たま子
物品を適切な位置に配置する
留置針(サーフロー)の挿入を段取りよく行うために、
あらかじめ必要物品を適切ないちに配置しておく事も重要です。
留置針(サーフロー)挿入前の準備
- テープは切って取りやすいところに貼っておく
- 輸液ルートは片手を伸ばして届くところに準備しておく
- 針廃棄ボックスは手がクロスしない様に利き手の方向の手が届きやすい様におく
以上の様に事前準備をしておく事で…
焦らず集中して留置針(サーフロー)を挿入する事ができます!
たま子
血管をあまり引っ張りすぎない
『血管を引っ張りすぎ』
と、いうのも初心者のうちはやりがちなミスです。
私は新人の頃「血管が逃げないようにしっかり刺す方とは反対の手で抑えて固定するんだよ!」と先輩に言われたので
ミスしたくない一心でかなりぎゅっと血管を引っ張って固定していたんです。
これがうまくできない要因の一つだったんですよね。
血管を強く引っ張って固定してしまうと、駆血帯をきつく巻いてしまった時と同様に…
血管が破裂しやすくなってしまいます!
特に高齢者の脆い血管は血管を圧迫しすぎると失敗する事が多いです。
『血管を引っ張る』というよりは『皮膚を伸展させる』感覚で固定しましょう。
たま子
留置針(サーフロー)挿入時のコツ
それではいよいよ次は1番重要な
『留置針(サーフロー)挿入時のコツ』!
初めにも説明した通り…
留置針(サーフロー)の構造を頭に入れた上で挿入しましょう!
たま子
内筒に逆流がきたら集中して留置針を固定
まずは留置針(サーフロー)を穿刺!
内筒は外筒よりも長いので、留置針(サーフロー)を挿入した際に先に血管に到達します。
つまり…
内筒に逆流がきたという事は、血管にはヒットしたという事!
逆血がきたら一度全ての動作をピタっと止めます!
ヒットした血管に確実にルートを入れる事ができる様に集中しましょう。
ここで違った方向に針を進めたり、角度が微妙だったりとミスって血管を突き破ってしまう場合が多いです。
たま子
挿入した角度のまま留置針を1~4mm進めた後に寝かせる
内筒に逆血があってすぐはまだ外筒が血管に到達していません。
外筒も血管に到達するまで1~4mm程度さらに留置針を進めます。
あくまでもほんのすこしだけ進めてください。進めすぎると血管を突き破ってしまいますので。
数ミリ留置針を進めると外筒にも逆血を認めます。
これで内筒も外筒も血管内に到達した事になるので、この時点で留置針を寝かせます。
しかし、高齢者の超細い血管の場合は内筒に逆血があったらすぐに留置針を寝かす方がいい場合もあります。
「留置針(サーフロー)を寝かすまでにどこまで進めるか」は場数がものを言います。
たま子
アップテンションをかけ留置針を血管内に進める
留置針(サーフロー)の内筒と外筒が血管内に到達し、留置針を寝かせた後に…
更に数ミリ留置針(サーフロー)を進めます。
新人看護師さんはビビって外筒に逆血があったらすぐに内筒を抜きがちです。
外筒に逆血があってすぐはまだ留置針が血管壁の近くにあり、血管内に十分に入っていない事が多いです。
その時点で外筒を進めて内筒を抜いても血管外に点滴が漏れ出てしまいます。
そこで更に数ミリ針を進める必要があるのですが、留置針が血管をつきやぶらないために…
アップテンションをかけながら針を進めていきます。
<アップテンションとは?>
留置針(サーフロー)を寝かせるというよりは、留置針(サーフロー)をやや上向きにして血管を持ち上げる様な感覚で針を血管内に進めていく事を言います。
針は斜めに切り込みが入っており、上の部分は尖っていないためにアップテンションをかけても血管を突き破りにくいです。
アップテンション私が見たことのある看護技術の本にはなぜか載っていませんが…
留置針を上手に挿入するための大切なポイントです。
採血はできるけど、留置針(サーフロー)の挿入は苦手って人多くないですか?
採血ができるって事は血管には針を入れる事ができているって事ですよね。
つまり、一度血管には入っているけど留置針(サーフロー)を進めている間に針が血管を突き破って漏れてしまっているのです。
私は「針が血管を突き破ってしまうんじゃないか」と弱腰になり留置針が十分に血管内に入っていない状態で内筒を抜いてしまい、漏らしてしまう事が多かったです。
上手な人の留置針挿入を何回も何回も見学させてもらいましたが、みんな結構がっつり留置針(サーフロー)を進めていました。
たま子
留置針(サーフロー)挿入後のコツ
片手で留置針(サーフロー)を抑えながらチューブを接続する
留置針(サーフロー)が血管内に上手く挿入できてからも気を抜かないようにしましょう。
きちんと挿入できた留置針(サーフロー)の外筒を左手(利き手とは反対の手)で抑えながら、輸液チューブを接続します。
留置針(サーフロー)の外筒を抑える手がぶれるとせっかく挿入できた点滴が漏れてしまう原因になります。
また、新人看護師さんは留置針(サーフロー)とチューブーの接続がが甘い場合があります。
すると、接続が外れて輸液と血液が漏れて流血事件になっている事が多いので特に注意してくださいね。
たま子
輸液チューブをテープ固定する
最後に輸液チューブをテープ固定します。
チューブはテンションがかかった時の圧を逃すためにループを作ってテープで固定しましょう。
チューブのループが引っかかると点滴が抜けてしまうので、ループの大きさにも注意する必要があります。
また、テープかぶれのある方は肌に優しいテープを選択してくださいね。
たま子
留置針(サーフロー)挿入時のコツ:まとめ
今回ご紹介した中で『留置針(サーフロー)挿入時のコツ』が一番大切だと思うので、まとめてみました。
- 留置針を穿刺する
↓ - 留置針の内筒部分に逆血を確認する←内筒が血管に入った
↓ - 留置針を1~4mm進める
↓ - 留置針の外筒部分に逆血を確認する←外筒が血管に入った
↓ - 留置針を寝かせる
↓ - アップテンションで留置針を進める←留置針を血管内に通す
↓ - 外筒のみを根元まで挿入し、内筒を抜く
一般的な手順とコツは上記のようになりますが…
留置針挿入の角度、留置針を寝かすタイミング、留置針挿入の長さなどはそれぞれ
血管によってコツは微妙に変わってきます!
たま子
留置針(サーフロー)挿入が上手くなる方法
今回ご紹介した留置針(サーフロー)挿入のコツを試してみてもうまくいかないという方は、他にも色々と試してみましょう。
留置針(サーフロー)挿入が失敗する原因を探す
留置針(サーフロー)挿入の失敗が続く方はその原因を考えてみましょう。
留置針(サーフロー)挿入で、よくある失敗する原因をまとめてみました。
- 駆血帯を巻きすぎる、血管を圧迫しすぎる
→血管が潰れて留置針を穿刺する際に破裂してしまう - 逆血がきた時点で針を進めず内筒を抜き滴下する
→血管壁を突き破った位置なので滴下しても血管外で漏れる - 針を刺した角度のまま針を進めすぎる
→血管そのものを下に突き破ってしまう
留置針(サーフロー)挿入の時には上記のような事が原因でうまく行かない場合が多いです。
思い当たる方は、次回の留置針(サーフロー)挿入の時は改善していきましょう。
チューブを使って穿刺の練習をする
新人看護師
そう思っている新人看護師さんにおすすめの方法があります。
病院の輸液チューブや経管栄養のチューブを血管に見立てて一度針を刺してみてください。
チューブは血管と違って目に見えますし、しかも透明になっているので血管の中に針を通すという感覚がとてもイメージしやすいです。
「ここで内筒抜いてもまだ外筒が入ってないや」
「針を進めすぎたらこんな感じで血管を突き破るのか」
と、きっと新たな発見がありますよ!
たま子
とにかく上手い医師、先輩看護師を研究する
色々と書いてきましたが…
患者さんの血管によって留置針(サーフロー)の挿入方法が変わってきますので経験あるのみです。
自分の留置針(サーフロー)挿入の手技に自信がなければ、上手い医師や先輩看護師を徹底的に観察して技術を盗みましょう!
両手を使う人、片手で挿入する人、素早い人、ゆっくりな人、上手い人でも結構みんなそれぞれです。
たま子
留置針(サーフロー)挿入の神動画
新人看護師
そんな新人看護師さんはyoutubeの動画を参考にしちゃいましょう。
私が留置針の挿入が上手にできなくて路頭に迷っていた時に見つけた動画がこちら。
参考 麻酔科医が教える点滴動画youtube麻酔医の医師が全8回、留置針の挿入の映像を撮影したものを公開してくれています。
めちゃめちゃお上手であっぱれです!
マニュアルにはちょっと載せちゃいけない荒業もあってとても勉強になりますよ。
- 蛇行した血管も外筒のみを上手にグリグリと進めて最終的には血管内に入れる
- 細い血管で針がつかえて進まない場合は輸液をフラッシュして血管にボリュームを持たせながら針を進めていく
- 一度さした留置針を刺したままの状態で手前に戻して角度を変えてもう一度穿刺する
基本的にはあまりやっちゃいけない事になってはいますが、こういうのが結構有効な場合もあるんですよね。
これを見たときには「こ…こんな血管に、しかも20G入るかぁ…!?まじで神…」ととても感動しました。
たま子
それでも注射が苦手な看護師さんへ
新人看護師
きっとそう悩んでいる看護師さんもいる事でしょう。
どうしても医療行為が多くなる職場もありますよね。
でも実は…
医療行為をしなくても看護師として働けるんですよ!
例えば私の妹は病棟看護師から小規模多機能型居宅介護事業所に転職しましたが…
医療行為を全くする事がなくなり精神的に楽になりました!
たま子
↓↓留置針(サーフロー)挿入が苦手な方へ↓↓
医療行為なしの職場を探したい方へ
【え!看護師なのに医療行為なし!?】ストレスフリーの職場をご紹介!失敗のない転職がしたい方へ
看護師なんて辞めたい!毎日が辛いあなたを救う【看護師転職サイト3選】おわりに
留置針(サーフロー)挿入は、とにかく経験あるのみです!
私も最初は散々な技術でうまくできずにとても悩みましたが…
失敗の数だけ上手になるというのはやはり本当で、徐々に苦手意識はなくなりました。
今回の記事が留置針(サーフロー)挿入が苦手なあなたのお役に立てれば幸いです。
たま子
医療行為なしの職場を探したい方へ
【え!看護師なのに医療行為なし!?】ストレスフリーの職場をご紹介!楽な職場を探したい方へ
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